食づくり

初節句を祝う離乳食

こんにちは。
育休中で管理栄養士の妻です。

私の住む地域も外出自粛要請になっており、おうち時間が増えている今日この頃です。
こんな時、くつろぎ安らげる家があることは何より幸せだなと感じています。

皆さまもこのような状況だからこそ、お家での時間を楽しく有意義にお過ごし下さいね。



■もうすぐ端午の節句

さて、もうすぐ5月のGWですね。
今年はお家で過ごすことになりますが、思い起こせば1年前は息子の初節句。

リビングには兜を飾り、息子には布で手縫いした兜をかぶせて撮影しました。
もちろん大泣きで、泣き顔の記念写真です!笑
まだ歯が1本しか生えてない懐かしい時期です。

息子にとっては、最初で最後の初節句。
ご飯もちょっとだけお祝い仕様にしました。
ちょっとだけ、ですが。

息子は9ヶ月だったので、離乳食中期。
そこで、息子も食べられるメニューをレシピ本やネットから探し出し、
参考にして作ってみました。

今回は、その初節句のメニューをご紹介したいと思います。
(とはいえ、当時ブログをやるとは思っておらず完成度が低めなのはご容赦ください。笑)

■鯉のぼりdeプレートごはん

【材料】
・7分粥(離乳食の進み具合に応じて)
・刻み海苔
・にんじん
・じゃがいも
・スライスチーズ
・ヨーグルト

当時は卵を段階的に少量を与えていたため、敢えて卵無しで作っています。
乳はOKでした。

※卵がOKの方は、じゃがいもをゆで卵にした方が色が綺麗です。

※乳がNGの方は、チーズ・ヨーグルトの替わりに、
薄く切った大根を炊いて使用するのをお勧めします。

※息子はほうれん草などの青菜が嫌いで海苔おかゆにしましたが、
青菜の方が色が綺麗です。

【作り方】

  1. にんじん、じゃがいもをそれぞれレンジ加熱か、茹でて柔らかくし、潰す。
  2. おかゆを4つに分け、プレーンのままと、海苔・潰したにんじん・潰したじゃがいもをそれぞれ混ぜたものを準備。
  3. 鯉のぼりの顔部分はプレーンおかゆを盛る。
    胴体部分は、上から海苔・にんじん・じゃがいもおかゆの順で盛る。
  4. 目はスライスチーズを丸くカットし、その上に刻み海苔を丸くカットしたものを載せる。
  5. 棒はスライスチーズを細長くカットし載せる。矢車と雲はヨーグルトで描く。

■息子のもぐもぐ度

息子は、8カ月からようやく離乳食を目安量まで食べ始めたので、
正直期待していませんでしたが、よく食べてくれました!

顔が書いてあるご飯、見た目に鮮やかな事、チーズの塩味が良かったのかもしれません。

■大切にしたい行事食

これまで夫婦2人であったこともあり行事食は仕事の忙しさを理由に、
特に何もしてきませんでした。

しかし子どもが生まれ、特に初めての行事はこの子にとって一生に一度のこと。
また、成長する過程で日本の食文化を知って欲しい。
そんな思いが芽生えました。

これから、何度も迎える節句や行事。
日本にある季節折々の行事食を少しでも手作りして、
息子に親しんでもらいたいと思っています。