家づくり

[比較]
ワンストップリノベの選び方 見学編

前回は「[比較]ワンストップリノベーションの選び方 調査編」で社長さんが不動産関係だった「リノべる。」と「Beat HOUSE」の2社に絞りましたが、今回は実際に見学へ行き、契約に至った経緯を振り返ってみたいと思います。

ワンストップリノベーション会社見学の感想

Beat HOUSE|リノベ不動産 編(2018年冬)

まず1社目に伺ったには「Beat HOUSE」でした。Beat HOUSEは別名「リノベ不動産」という屋号も持っており、名前の通り不動産に力を入れながらもデザイン性の高いリノベーションをしている会社さんでした。当時の自宅からも近かったのでとりあえず行ってみよう!と妻を連れ出し見学に行ってみました。

担当してくださったスタッフさんもとても気さくで優しい方だったので話しやすく、私が設計者であることをお話したら現場を統括している方や別の設計スタッフも紹介してくださり、アットホームで居心地の良い会社さんでした。

しかし、作品を見てみると不動産屋さんがリフォームをしたという印象を受けました。本質的な「空間創り」ではなく、表層だけをオシャレにしていると感じたため決定には至れませんでした。(スタッフの方すみません。。)

ただ、ワンストップリノベーションの会社さんに直接お話を聞くのは初めてだったので、色々な知識を身に着けられたので、見学して大正解でした

リノベる。 編(2018年春)

その後しばらく仕事も忙しく見学に行けなかったのですが、その間もせっせと情報集だけはしていました。前回紹介したリノベりすで気になる会社のホームページを見てはカタログを取り寄せ、電話で問い合わせをしていました。

GW初日にいつも通りリノベ会社さんを探していると「リノべる。」がGWにキャンペーンをしているのを見つけたので、すぐに予約をして見学に行ってきました。

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リノべる。のショールームの特徴は過去に施工した現場を再現し、作品を見学しているかのように感じられる体験型のショールームを創っているところです。家づくりがよく分からない!という方には非常に分かりやすく安心感があると思います。実物を見るのが何よりです。

対応してくださったスタッフさんには他社との違いも丁寧に説明してもらいました。他社さんは不動産を色々ご紹介できるとうたっているけれども、実際は仲介手数料が取りやすい物件や、得意先の不動産屋が売りたい物件を紹介することも多いとのことでした。

しかし、リノべる。は不動産での利益はまったく見込んでいないので、思う存分好きな物件を探せるメリットがありそうでした。

私にとってこのポイントは非常に重要でした。建築の設計に関しては自分自身でできるのですが不動産に関しては素人も同然なので、徹底的に市場調査をして私たち家族にとって最適な街と物件を探したいと思っていたからです。

また、ワンストップリノベーションの先駆者でもあり、昨年の工事件数が全国一位であったことも好印象でした。それだけのリノベに特化したノウハウを持っていること、竣工後のメンテナンスも数多くこなしていることが想像できました。

一方で手広くやりすぎて今後潰れてしまわないだろうか、スタッフが分散しているため相性の良くない担当者に当たったらどうしようかという不安もあったため、限りなく契約したい気持ちを抑え、1度自宅に戻りました。

ワンストップリノベーション会社の決定

その後もリノべる。を中心に再度市場調査をしましたが、すればするほどリノべる。がリノベ業界の中でちょうどいいポジションにいることが分かってきました。

デザイン、費用、アフター、会社規模、会社の雰囲気どれをとっても私にとっては評価が高く、突出したものはないけども全体的にハイアベレージな野球選手という感じでした。(余談ですがパワプロではこういう選手が好みでした笑)

突出していないというのも良く捉えれば施主次第で自由自在に創ってもらえるな!と判断し、契約することを決意しました。

私はたった2社で決断してしまいましたが、納得いかなければ3、4社行った方が良いとは思います。ただし、結婚式場と似たようなもので各社とも対応してくださるスタッフはみなさん優秀ですし、ショールームも必ず綺麗にしているので甲乙つけがたく悩みの沼に入り込んでしまう可能性はあると思います。

この先にある不動産探し・欲しい空間を念頭に置いて家族にとって優先すべき項目は何なのかを考えつつ、最後は自分の直感を信じて契約にGOサインを出してください◎

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